コーヒーダイエット 効果？痩せない？やり方は？【口コミ体験談】おすすめ？いつ飲む？飲むタイミング

57㎏→53㎏、お腹周りは計っていませんがウエストのサイズがいくつか小さくなりました。

50kg→42kg、妊娠中に増えた体重や体型を戻してキープしている

55キロ→52キロ。

先に述べたコーヒーを飲むと食欲が減る、ということで、私の場合は食前に飲むことを意識していました。

また、私の好みでもあるのですが「ブラック」で飲んでおり、とりわけ缶コーヒーのような薄いものではなく「深いコクのある苦めのもの(深煎り)」を飲むことでさらに食欲を抑えておりました。

食前にコーヒーを飲んでも、まだ「食べたい」という気持ちがあればそのまま食べ、「もういいや」となれば食事を抜く、ということをしておりました。

元々、痩せようとダイエットを意識していたわけではなく、朝は子どものお世話や家事が忙しいので、とりあえず自分の朝ごはんの前に、温かいコーヒーを淹れて、

それを飲みながら、子どもの朝ごはんのお世話や洗濯機を回すなどの家事をして、バタバタしているうちに朝ごはんを食べ損ねる日なども多くあったりして…。

そこから、意識的に今朝はコーヒーだけで済ませると決めたり、体調にもよって調整するようになりました。私はコーヒーを先に飲むと食欲も減る気がしています。

朝が基本で、食べれないときなどはもっぱらコーヒーですが、基本はブラックなのですが、毎日ブラックで、少しミルクをほんのり入れる形です。砂糖は基本いれません。

サラダにコーヒーが一番マッチングしており、これだけでも朝は本当にさっぱりしていて、とても満足感を得られる感覚がすごく気持ちが良いです。

ホットにして飲んでは、コーヒーだけでなくお茶なども飲んで一緒に交互に飲んでいったり、スープとコーヒーなどの組み合わせなどもしていました。

あまり意識はしていなかったが、朝と昼夜の間。朝に飲むのは目覚めを良くさせたかったためだが、昼と夜の間に飲んでいた理由は空腹感を紛らわせるため。

朝には必ず飲んでいます

いつも大体朝食時です。朝ごはんがなかなか食べれないので、あとは朝時間がなければ昼食、飲んでも夕ご飯時にも飲んでいました。

安いインスタントや液体のコーヒーではなく、少し高いものを選ぶと味が濃いのでオススメしたいです。

豆を挽いたドリップコーヒー、濃いめのブラックコーヒー

カフェリーチェ、アットコーヒー、キーコーヒー、ネスカフェハーフ等。

3か月

2年ほど

半年間

元々コーヒーが好きで、一日に一杯は飲んでいました。特に最初はコーヒーでダイエットを意識はしていませんでしたが、ある時にコーヒーを飲んだ後は食欲がわかないことに気づきました。

いつも食べすぎてしまう自分にとって、大好きなコーヒーを通じて食事量を抑えることが出来るのであれば苦ではないと思い、ダイエットも目的としてコーヒーを飲むようになりました。

結果として早い段階で体重が減ったので「これはいけるぞ！」というモチベーションにもなりました。

私は昔からコーヒーが好きだったので、自然と始められました。

私の実家では父が毎朝かならずコーヒーメーカーでコーヒーを淹れる習慣があったので、私にとっても毎日の習慣として続けやすかったです。

私の中ではコーヒーダイエットが、他のたくさんあるダイエット方法の中でも、いちばん無理なく継続して続けられるものだと思っているので、今でも続いています。

数年前に流行っていたココナッツオイルをコーヒーに入れるようなダイエットや、バターコーヒーなども流行っていた頃に飲んでいました。

毎日欠かさず飲んでいましたので、結構自分の体質に合っているなととても感じ、また全く飽きがこないですし、毎日飲むのが当たり前で3食のご飯よりもまずコーヒーがとても大事でした。

結構コーヒーを飲むと何かと食の方がコントロールしやすい感じですので、本当にダイエットの心強い味方で、

特にブラックコーヒーが朝の目覚めとともにスッキリとしてよいですし、体の調子をうまくコントロールする一日のバロメーターなので、必ず欠かせないです。

一日最大二杯です。ホットはコンビニのコーヒーのSサイズ、アイスはMサイズの量です。

最近は朝にホットコーヒーをカップ１杯、あとはカフェインレスの温かい飲み物にしていますが、1年ほど前の出産後の体重を落としている頃は1日に3〜5杯ぐらい飲んだと思います。

3杯から4杯です。中くらいのこーひカップでです。

ブラックが好きなので、組み合わせは特にありません。

豆乳、てんさい糖、オリゴ糖

牛乳、コーヒーミルク、お茶、豆乳、はちみつ、黒糖、ヨーグルト、寒天など。

外出時は豆を挽いたものです。在宅時はホットならインスタント、アイスならポーションを使用しました。

豆を挽いたドリップコーヒー、スティックで売っている粉末のコーヒー、インスタントコーヒー

基本はインスタント物ばかりです。あとは自作でコーヒーゼリーなど。

私は生理痛が酷い時があるため、その時はカフェインの入っているコーヒーは控えています。

コーヒーが好きで心が落ち着くので、生理中も関係なく飲みました。ホットコーヒーなら体も温まるしいいかなと思っています。気持ち豆乳などで割ったり、インスタントなどでカフェインだけを控えました。

はい。平気でしていましたが少し腹痛もありました。

前述にもありますが、コーヒーを飲むことで食欲を抑えることに繋がり、必然的に食べる量が減るから痩せるのであると考えます。

また、お通じが良くなるため、その分も排出されてお腹周りがすっきりし、体重が減るのだと思います。

私の実感では、コーヒーを飲んだぶんお腹がいっぱいになるので食事の量が減ったり、コーヒーを飲むことで甘いおやつに置き換えてカロリーを抑えられる。

あとはカフェインで多少気持ち悪くなって食欲がなくなります。

カフェインはそもそも脂肪燃焼効果があって、ダイエット効果は期待できるが、クロロゲン酸というポリフェノール成分も含まれていて、食後の血糖値の上昇を抑える働きと、脂肪燃焼を促進する働きがある。

特にブラックなどは胃などに刺激を与えて満腹中枢にしてくれる働きもあるため、よりその効果は高く、深煎りと浅煎りがある場合は浅煎りを選んだほうがクロロゲン酸の含有量が高いため、より高いダイエット効果が期待できます。

食後の血糖値の上昇を抑えて、肥満ホルモンと呼ばれるインスリンが過剰に分泌するのを抑える働きがある。

コーヒーはダイエットに向いていると思います。

私の経験からもある程度の成果が得られたことやダイエットの記事や食品にもコーヒーというワードが良く出てくるので、コーヒーはダイエットに向いているのではないでしょうか。

人によるとは思いますが、私は元々コーヒーが好きで飲んでいるので向いていると思っています。

ただ、カフェイン中毒や栄養失調には気をつけるべきですし、胃腸の弱い人などにはカフェインの刺激が向かないように思います。

基本はかなり向いていると言えます。個人差はありますが、飲みすぎたり砂糖を入れたりすることはとても不向きですが、

そうでない場合はクロロゲン酸やカフェインはダイエット効果が期待でき、カフェインにも脂肪を燃焼させる働きがある。

私は特に感じたことはありません。

太りませんでした。

それはなかったです。場合によっては砂糖など過剰にとると結構むくむ場合も。

特に気になったことはありません。

胃腸が弱っているとめまい感がありましたし、日によって下痢に繋がることはありました。

むくみ、飲みすぎて寝られない、食欲不振など。

普段飲用しているコーヒーを使ったダイエットのため、無理にダイエットをしている、ということもなく、気持ち的にも余裕をもって取り組むことが出来ました。

また、コーヒーも種類によって様々なので気分によって酸味の強いものを選んだり、甘みの強いものを選んだりと自分好みの新しいコーヒーの味に出会うことも出来ました。

美味しいコーヒーを飲むために色々な喫茶店を巡ることも増え「おしゃれな喫茶店に行くために自分もおしゃれな服を着たい！」という意識に繋がりました。

とっても手軽にできるので、やってよかったと思います。元々コーヒーが好きな人ならダイエットを意識せずに美味しく続けられると思います。

私は美味しさと栄養価の面で、てんさい糖（ブラウンシュガー）を淹れたり、茶色いタイプのオリゴ糖、黒糖などを気分や体調に合わせて足すと飽きずに、もっともっと飲みたくなって、体の調子（お通じなど）がよくなるのでオススメです。

できるだけ茶色いお砂糖で食物繊維やミネラルなども同時に補給して、白いお砂糖は使わないのがポイントです。

毎日飲んでいる当たり前な感じなので、どちらかと言えばダイエットという感覚でするよりも普段よりも糖分をぐっと減らすことにも慣れていたので、そういう点では普段と全く変わらない生活を送っていました。

自然な感じでしたので、全く苦痛とも感じず、いつでもどこでもできるのでそこがまたよくて、今でもすぐやろうと思えば何回でも年配になってでも出来ます。

一番手軽で、何も気にせず普段通りなので自然にできる感覚がとても良いです。

少ない量でもある程度の効果が得られるところです。水のように「一日2ℓ」の量を飲まなくてもいいため(むしろ飲みすぎは良くないので)お腹がコーヒーでタプタプにならないところです。

外出時にも気軽に出来るところです。味の良い悪いは別として、自販機でもコーヒーは手に入るため取り組みやすいかなと感じます。

また、飽きてきたら牛乳を加えたりと味変がしやすいものだと思うので、味を変えて長く続けられるのではないかなと思います。

とにかく続けやすいこと。元からコーヒーが大好きな人であれば飽きたり、苦痛に感じずに、無理なく続けられると思います。

カフェなどのコーヒー飲み歩きなどの趣味に繋げてもいいと思うので、楽しみが増えると思います。

外出先でも続けられますし、数あるダイエットの中でも私はいちばん手軽で継続できるものではないかと思っています。

コーヒーにも種類が色々ありますが、お安く始められるのコストパフォーマンスもでいいのでは？と思います。

カフェインは脂肪の分解を促進する酵素であるリパーゼを活性化する作用がある。

脂肪分解を促進する体内代謝を10%促進させる働きがあり、血中の脂肪酸濃度が上昇し、脂肪を燃焼しやすくし、また二日酔いに苦しむのを助けてくれる作用がありアセトアルデヒドを体外に排出することができれば二日酔いが解消できるので効果が優れています。

肝臓に対して良い影響を与えることが、肝硬変が発症する可能性を20%低下させるという事実があります。

コーヒーは人によってはカフェインの摂りすぎにより頭が痛くなったり、お腹を下すことがあると聞いたことがあります。

また「カフェイン依存」になり、カフェインを摂らないことでイライラしたり頭痛がしたりと身体に不調をきたすとのことです。

個人差はありますが、コーヒーに依存しすぎてしまう人やカフェインが身体に合わない人には向いていないダイエット方法だと思います。

そのため、自分に合っているかを吟味した方がいいでしょう。

カフェイン中毒になりやすいと思います。やりすぎたり、その人の体質によってはめまい感などもあると思います。

私も実際に、めまい感などあり食欲が減退して痩せたりしたので、やり方には注意したほうがいいと思います。

つい飲みすぎると下痢をしたり、胃腸を悪くしてしまうと思います。

あとは、ついコーヒーと一緒におやつを食べすぎる気分になってしまう方には向いていないかもしれません…。余計に美味しいおやつが進んで太ってしまうかも。

タンニンという成分が鉄分と結合して、体内に鉄分が吸収されるのを妨げてしまい、貧血になりやすくなりがちになり、また飲んだ後、口臭が結構ひどくなる場合もあり、タンニンとクロロゲン酸成分が口の中の舌に付着することで発生します。

コーヒーには胃を荒らす可能性があることも指摘されているので、特に空きっ腹にコーヒーを飲む場合には、

胃潰瘍や胃炎を引き起こす可能性があると言われており、胃液が分泌されることで胃が荒れてしまうのでかなりの注意が必要です。

一日一杯は飲んでいる嗜好品のコーヒー。ある日コーヒーを飲むことでお通じが良くなったり、飲んだ後に食欲が抑えられているということに気づきました。

それらが結果として身体から老廃物を出したり、食事量を減らすということに繋がり、お腹周りをすっきりさせ、体重を減らすことが出来ました。

また、コーヒーの味にも色々あることを知り、喫茶店通いのためのオシャレな自分を描く事ができ、こちらもモチベーション維持に繋げる要因の一つになることが出来ました。

毎朝、朝食前に１杯のホットコーヒーを飲むこと。便秘気味なら、てんさい糖（ブラウンシュガー）や、オリゴ糖などを足すと効果的です。

暑さはギリギリ飲めるぐらいで一気に飲んだほうが便秘気味のときには良いと思いますし、少し落ち着いてゆっくり飲むと（温かいうちに飲みきれるぐらいのペース）満腹中枢が刺激されてお腹いっぱいになれる気がします。

食事と置き換える時には牛乳や豆乳を足したり、バターコーヒーなどにすると、もっといい気がします。

結構大好きなコーヒーですので、それなりにスタートを切るのはどうしてもコーヒーからになります。

離れられないコーヒーはいつまでもずっと永遠の永久ですので、これからもダイエットと言わずその気になればすぐに取り組んで、少しでもスリム化し

万が一に備える糖尿病や認知症なども十分気を付けて、今後少しでも太ったり気が付いたらこんなに脂肪がついていたなと思ったらすぐ又実行しようと思います。

全く苦にはならなかったので、よりまた前向きに取り組みたいです。